R-1ヨーグルトが免疫細胞NK細胞)を活性化させ、腸内環境も改善してくれると、TV「すご腕の専門外来SP」で名医の先生がイチ押ししていました。
インフルエンザも抑えるデータが出ているようです。
すごいですね!
毎日取り続けていると効果が表れるそうなのですが、毎回ヨーグルトを購入するとなると結構大変です。
ここはヨーグルトメーカーでできないか調べてみました。
R-1を自宅で作る
R-1の増やし方は他のヨーグルトやカスピ海ヨーグルトと大体同じです。
ただし、温度は少し高め43℃くらいの温度に保てるヨーグルトメーカー、となるとタイマー設定ができることも考慮に入れたらTANICAのヨーグルトメーカーがベストな選択です。
温度管理できる世界初のヨーグルトメーカーだそうです。
TANICAのヨーグルトメーカーも、カスピ海ヨーグルトやケフィア専用モデルとか、容量の小型のものなどいろいろ出ています。
品質、価格から選ぶと、ヨーグルトメーカーでベストセラー1位のTANICA ヨーグルティアになります。
温度調節できるヨーグルティア
R-1を作るのに一番大事な温度調節は25℃~65℃ R-1に必要な43℃をクリアしています。タイマー設定は1~48時間。
R-1ヨーグルトでは11時間後には冷蔵庫に入れて冷やしますのでタイマー機能はあると便利です。
ケースが2つついているのはありがたいです。一つを冷蔵庫に入れている間に別のものを作れます。