いれたての珈琲の香、いいですね～
うちではいつもハンドドリップで挽きたてのコーヒーを入れています。
新鮮なコーヒーは香り立ちも良いし、苦味もそれほどありません。
ハンドドリップで入れるときは、
少量のお湯を糸のように細くたらしながら粉全体を湿らせて30秒ほど置きます。
蒸らしですね。
それから湯を注ぐのが秘訣です。
こうすることで、深い味わいのある喫茶店で飲むようなコーヒーが味わえます。
コーヒーメーカーではなかなか再現することが難しかった
このハンドドリップ感たっぷりの入れ方ですが、
有名な珈琲器具メーカーHARIOがハンドドリップに負けない入れ方を
コーヒーメーカーで再現してしまいました。
HARIO V60珈琲王コーヒーメーカー
ハンドドリップの美味しさを忠実に再現！【HARIO/ハリオ】 V60珈琲王コーヒーメーカー EVCM-5B |
この珈琲王、ボタンひとつで蒸らし時間を自動で計算し、
その後のドリップでは適温に計算された温度のお湯がシャワー状に放出されるんです。
全体にまんべんなくお湯を行き渡らせるのが美味しいコーヒーを入れるコツなので
これほど理想的なお湯の落とし方はありません。
これはハンドドリップを超える仕上がりも期待できる本格的なコーヒーメーカーです。
今までのコーヒーメーカーは、
4～5人分を一度に作るときは便利そうですが、
1～3人分くらいではハンドドリップの方が丁寧に入れられておいしく仕上がるんですよね。
これだと1杯からハンドドリップに負けない珈琲が入れられます。
このハリオV60珈琲王コーヒーメーカー、
蒸らし機能や、適温管理にシャワードリップ等、
珈琲通にはたまらない繊細な抽出機能です。
今、コーヒーメーカーを買うならこれでしょ。
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