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街かど情報室で紹介の飲みごろ激冷タンブラー

冷たい飲み物を注いだら、そのままの温度でキープできるのが
今までの真空断熱構造のタンブラーでした。
しかし、こちらの激冷タンブラー、さらにその上をいってます。


注ぐとさらに温度を下げ、
ひんやり感を楽しませてくれるすぐれものタンブラーとして紹介されていました。
冷蔵庫から取り出した飲み物を手元で注ぐたび
キンキンに冷えた状態で頂くことができるそうです。
本体は内瓶と外側が取り外せるようになっていて、
間に水を注ぎ冷蔵庫で凍らせることで二重構造の隙間に氷の膜を作りだせるようになっています。
つまり、氷のジョッキのような感じです。
飲み頃温度に冷やした缶ビールをガラス製タンブラーに注ぐと1分後には1.5℃上昇するのに対し、こちらの激冷タンブラーでは3℃下降、5分後には約5℃まで下がります。しかも二重構造のため結露を起こしません。
冷たい飲み物は、しばらく何かに集中したりして放置しておくと
すぐに生ぬるくなったりまわりが濡れてしまいますからね・・。
ひんやり快適温度というものはあまり長続きしません。
このタンブラーだと置けばおくほど冷えていくそうです。
アウトドアなど、アイスボックスで保存しておいて使ってみるのにもよさそうですね。